Ray-Ban Meta スマートグラスの新製品

by Shogo

早稲田大学の入試の不正事件でスマートグラスが使われたと報道されたばかりだ。それを見て、スマートグラスも実用のレベルに達しているのだろうと推測する。各社からスマートグラスが販売されており、TCLやHUAWEIなどがプロモーションを行っているのを見かけた。

しかし、前から気になっていたのが、Ray-Ban Meta スマートグラスだ。そのRay-Ban Meta スマートグラスが、大幅なアップデートでパワーアップしたようだ。今回のアップデートでは、AIアシスタント、SNSツール、そして音楽プレーヤーとしての機能が強化されたという。

レビューを読んでみると、Instagramで画像を簡単にシェアできるとある。スマートグラスでいつでも写真を撮って、「Hey Meta、最後の写真を Instagramでシェアして」と声をかけるだけで、シェアできる。これは、スマホやカメラを取り出さなくて良いので便利だろう。決定的瞬間を撮れるかもしれない。

音楽プレーヤーとしては、Amazon Musicをどこでも楽しめるという。お気に入りの音楽を聴きたい時は、「Hey Meta, Amazon Musicをかけて」と話しかけるだけだ。つるの部分のオープンイヤーオーディオシステムから、音楽が流れ始める。これが、Amazon Musicでなければいけないのかは確認できない。たぶんApple Musicでも同じだろうと想像する。

AIアシスタントの搭載が話題だが、これは問題が多いようだ。MetaのマルチモーダルAIアップデートにより、周囲の情報を教えてくれるようになったらしい。目の前にある建物や、外国語の看板が気になったら、スマートグラスに尋ねてみると、AIが的確な情報を教えてくれるはずだが、これがおバカとレビューされている。だから、AIアシスタントはあまり当てにしないほうがよいだろう。

ナビゲーションもできると言うが、これについては情報がない。 スマホを取り出すことなく、道案内や近くの店の情報を簡単に確認できれば便利だが、どの程度の正確さなのだろうか。

MetaのWhatsAppやMessengerをよく使うのなら連携されていて、友達とのコミュニケーションが簡単にできるというが、使っていないので意味がない。これがよく使われているアメリカならニーズが有るのかもしれない。

写真撮影が簡単にできることと、そのままInstagramにシエアできるのは良い点だ。しかし、AIがおバカとか問題が多そうだ。しかし、Metaのアプリをたくさん使うのなら意味がありそうだ。ただし、今のスマートグラスの状況を考えると、他人のプライバシーの懸念や盗撮疑惑をかけられるといった問題もあり、まだまだ避けたほうが良いのかもしれない。でも、いつかは、スマホから解放され、もっと自由に行動できれば良いと思っている。

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