渡部さとるワークショップ2B グループ展

by Shogo

「旅するカメラ」や感度分の16で有名な渡部さとるさんの主宰する「ワークショップ2B」のグループ展が始まった。ワークショップの修了者がグループで展示する写真展で年に二回開かれている。今回は31期と32期のグループ展。様々形式の写真が展示されていている。場所は渋谷のル・デコ。

渡部さとるワークショップ2B グループ展

会場:ル・デコ 2F(31期)、3F(32期)
会期:3月22-27日


原発は良い方向に向いているような気もするが、本当のところは私には分からない。報道で各地で基準以上の放射能が観測されているが、これについては長期的な私たちの健康についての影響は誰にも分からない。食品や飲料水から発見されていることから恐怖を感じる。

福島県産の野菜は当面販売できないが、この当面はかなり長い間に及ぶだろう。また、安全性が証明された後でも、値段はかなり安いことが想像される。同じように、東北地方の海産物にも同じことが起きるだろう。東京電力はこれのすべてを補償できない。東京電力だけでは、きっと耐えられないだろうから、この補償には膨大な税金が投入されることだろう。もちろん、原発周辺の土地の買収は間違いなく行われなければいけないが、もっと広い地域の地価の暴落という問題には補償はあるのだろうか。暴落の因果関係がきちんと証明できるだろうか。

そもそも使用済み燃料の処理の問題もあったわけで、かなり長期間にわたるコストや、今回のような放射能汚染のリスクまで考えると原子力発電のコストは決して安くはないし、またエコでもないということが明らかになったと思う。

地震の被害や原発の様子はNew York Times などでも紹介されている。地震や津波の被害はもちろんだが、原子力発電所の事故による放射能の問題は世界中から恐怖の目で見られている。なので、アメリカ時代の友人がしばらくアメリカに避難して来ないかと行ってきてくれた。ありがたいことだが、行くのは難しい。そう返事したら、家族だけでもと言ってくれている。

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