午後の紅茶

by Shogo

中国で成功する日本企業

中国で成功している日本企業は無知かつ経験の浅い私の理解では、ホンダやトヨタの自動車会社、どんな田舎でも見かけるTOTO、それに上海でのサントリービール、サントリーウーロン茶(三得利)というイメージでいだが、キリンビバレッジの「午後の紅茶」が売れているそうだ。私の良く行くスーパーや道端の商店でも「午後の紅茶」が目立つところで売られている。日本企業は一般的には上海をメインに活動し、マーケティング活動を行っているから、北京まで攻め上ってきているイメージだろう。

「午後の紅茶」の値段は高くもなく安くもなく、4元(15円換算で60円)。コーラなどは3元弱から3元強、それに比べると高いが、4元後半から5元程度の飲料もあるので高くもない。味は中国でも日本でも飲んだことがないので同じか違うのかは知らない。他の事例から類推すると中国用は、日本よりは甘みが強いだろう。

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フジサンケイ ビジネスアイ

 キリンビバレッジは11月21日、来年1月をめどに、中国で紅茶飲料「午後の紅茶」のペットボトル充填製造ラインを増設すると発表した。現状の年産能力400万ケース(1ケース=500ミリリットル×24本)を2・5倍の1000万ケースに引き上げる。好調な売れ行きに生産が追いつかず設備増設に踏み切る。

 同社は中国での飲料事業を海外飲料事業の成長の柱と位置づけ、「午後の紅茶」は中国で2001年に発売し、初年度に74万ケースを売った。今年3月に上海を中心に発売したミルクティーが爆発的に売れ、「午後の紅茶」ブランドは前年の5倍近い売れ行きにある。今年の販売目標約470万ケースも「ほぼ達成できる見通し」とみている。

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サントリーなどは、すでに日本企業とは思われていなくて、三得利という中国企業と認識されるような状況だ。つまり日本企業としてのアイデンティティをある意味隠してきたのかも知れないが(詳しくはその戦略をしらない)、「午後の紅茶」はパッケージに裏表に中国語、日本語で表記しているので、日本企業あるいは日本の飲料というイメージを強調しているようだ。最近の中国におけるインターネット調査でも嫌いな国で韓国についで2位、好きな国でパキスタン、ロシアについで3位という日本だが、日本イメージを使うのか、あえて強調しないかは判断の必要なところだ。

他の企業は例は、今週見かけたキムタクを使ったマンダムのポスター。キムタクはテレビドラマを通じて中国でよく知られており、ポスターのインパクトは強いようだ。上海ではかなり浸透しているマンダムの,

北京での日本人タレントを使ったマーケティングの成功を祈ろう。

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