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すでに先週になってしまったが、Kodakが俗に言うチャプター11(連邦倒産法第11章)からの復活と商標登録の125周年を祝った。債務返済のためにほとんどの資産や事業を売却してしまい、B2B専業の小さな会社になってしまっている。私が買っているモノクロフィルムの事業はどこかの年金基金に売却さてれいるので、このEastman Kodak Companyと呼ばれている今の会社とはもう関係ない。
会社の寿命30年説もあるとおり、フィルム時代には圧倒的な巨人だったKodakは、まったく違う会社になって存在しているということだ。
このロゴは、1970年ころから2006年まで使われたそうだ。最も良く覚えているのはこれ、というか今のロゴは好きでないし、昔のロゴは良く知らないから。Kodakのフォントは1980年代に一度変わったらしいが前がどんなフォントだったか記憶がない。