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ホテルにあった地図。左上の地図の外の凱里から雷山を通って山を越えて、都柳江の沿って◎の従江まで来た。都柳江の辺りには、トン族の村が多く、苗族が山の民で、トン族は川の民というような気がしたが全部がそうではないかもしれない。
夕食を終えてマッサージに行く人たちと別れてひとりで街をぶらつく。周辺は町はずれで何もなく、仕方ないので一回りしてホテルに戻った。
