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発音は難しい
どんな言葉でも日本語にない音がある。最初にそれを練習するのは根気のいる仕事だ。
でも、これがなければ永遠に話せるようにはならないから最も大事なパートでもある。
話すということは、相手に理解してもらうことだから、音が違っていたら理解はしてもらえない。
1200種類!
中国語の音は400種類あるそうだ。それに四声あるから計算上は1600種類。ただ
無い音もあるので1200種類というこよだそうだ。これがすべて覚えられるか憂鬱に
なる。でも、兎も角、言葉を覚えるのは工夫によるシステム化と根気に尽きる。一歩
一歩進むしかないのだ。