苗族の村 漫洞村 #3

by Shogo

コートが要らないほど暖かくなってきたが、同時に花粉症も悪化中。夜中にくしゃみで起きることもしばしば、困ったものだ。この部分だけでも北京に戻りたいくらいだ。マスクとか薬とか医療費とか、いったいどれほどの資金が花粉症に使われているのだろう。もう少し良い使い道もあるだろうに。

村の周辺は農村の景色が広がるが、山に囲まれているが高度はそう高くないため耕作単位はそう小さくない。一軒一軒が大きな家のため豊かに見える。

村の真ん中に日本と関係のありそうな碑が建っていた。苗族の刺繍を気に入った人が陳列館を寄付したというような内容と想像するが詳しくは分からない。

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